繊研新聞掲載
2018/12/1310月プルミエ出店時に繊研新聞社の取材を受けました。
繊維業界の方なら知らない人はいないというくらい有名な新聞社ということで
先日記事ができたとご連絡をいただき確認するも新聞自体の記事がとても興味深く見入ってしまいました。
繊維というジャンルに留まらず世界の様々な動き、情報を掲載していてとても刺激的でした。
ご担当の 様素晴らしい記事を掲載いただきありがとうございました。
10月プルミエ出店時に繊研新聞社の取材を受けました。
繊維業界の方なら知らない人はいないというくらい有名な新聞社ということで
先日記事ができたとご連絡をいただき確認するも新聞自体の記事がとても興味深く見入ってしまいました。
繊維というジャンルに留まらず世界の様々な動き、情報を掲載していてとても刺激的でした。
ご担当の 様素晴らしい記事を掲載いただきありがとうございました。
パリ出店の後、お店回り後にささやかな観光をしました。
市場も活気がありお店の出し方も自由でおもしろいです。
出店した隣は観光でも定番の場所です。
秋の鮮明な綿雲でした。
エッフェル塔の前に手を合わせてきました。
子供もげんきいっぱい!
パリのあとはイタリアにてお店まわりの他、
フィレンツェでは去年お世話になった伝統工芸のアトリエとジュエリーカレッジの学長に会いに行きました。
対照的な建物
物怖じしないカラス
ヨーロッパの秋緑は青基調に見えます
シニアの交流
緑のところではゲートボールとボーリングを合わせたような競技が行われています。
そして念願の日本の職人に合うことができました。
あまり海外に行き慣れていないのでとても充実した旅となりました。
環境や人など多くの発見と、多くの出会いがありました。
ほんとうにありがとうございました。
またいきます!
曲線で制作している隠れ数字の枠に四角の時計本体を合わせ制作しました。
腕に着けたときの肌の透け感がとても奇麗に見えるようにデザインしています。
前回はチェーンで繋いでブレスレットにしていましたが
今回はバングルタイプに仕上げました。
色々発見のあるオーダーでした。
本当にありがとうございました。
秋にパリのPremiere Classe second sessionに出店いたしました。
僕の覚束ない説明を通訳さんが一所懸命訳してくださり
来場者様も親身に聞いてくださいました。
みなさま本当にありがとうございました。
次回の遠征はラスベガスかニューヨークを予定しています。
久々の大蛇です
うねりながらお互いのしっぽを噛んでいます。
今回は躍動感や動きを重視しました。
金具もしっぽを噛んでいます。
作り応えのあるオーダーをいつもありがとうございます。
2008年8月27日にアートウォッチ「変」の店舗が西宮にオープンして
今日で丸10年になります。
オープン当時はまともな什器もなく作業スペースのみの状態でした。
6年前に店内を改装し、商談や打合せができるようになりました。
これまで多くのお客様や素晴らしいスタッフに恵まれたこと
様々な職人さんや全国の現場のご担当者様とお仕事ができたことに心から感謝いたします。
次の10年は「アートウォッチ」という分野を広げるため
世界の方々に協力いただき活動していきます。
これからも感謝を忘れず皆様に期待されるブランドであるよう頑張ります。
今後とも「変」をよろしくお願いいたします。
虎を見つめる柴犬を制作しました。
虎はそっぽを向いていますがとても仲が良さそうです。
地金が金のため燻しができなくてもデザインがわかるように制作をしています。
煉瓦を彫った枠にアイビーを造形して華やかに落ち着いた仕上がりになっています。
ずっと愛用いただければ幸いです。
オーダーをくださり本当にありがとうございました。
髑髏提灯を四角い枠でネックレスや懐中時計になるように制作しました。
時計本体はパズルにギアの針を合わせカラクリのような遊び心がある仕上がりになりました。
本体の骸骨だけでなく髑髏提灯も口が開閉し中には蝋燭があり顎と一緒に揺れます。
気に入っていただけると嬉しいです。
オーダーをくださり本当にありがとうございました。
今回のテーマはボルゾイです。
久々の大型犬でバランスを重視しました。
少しだらーっとしたポーズが愛らしいです。
側面にはさりげなくユリの紋章を造形し左右のバランスを合わせ仕上げました。
わんちゃんと元気で長生きしてください。
オーダーをありがとうございました。