渡り狐
今回は久しぶりにお稲荷様を制作しました。
今回は文字盤の干支を持てきたかったので大で制作
側面は唐草とも水の波紋ともとれるようなデザイン
神社などの白狐は現実には存在しない狐のため透明を表現しているのだそうで
今回の作品もできるだけ近づけて作成しました。
革も特注のピットヌメで仕上げました。
肌触りと経年変化を楽しんでいただけます。
世界観のあるオーダーをくださりありがとうございました。